Interview 10

「コムネットを日本一の会社に」。
心に響いた事業部長の言葉。

「コムネットを日本一の会社に」。
心に響いた事業部長の言葉。

資産管理部門

Yoshiaki Mitsuji

2010年入社

会社説明会で聞いた
将来ビジョンに共感

私は中途入社ですが、転職活動中に様々な会社の説明会に参加させていただきました。
その中で唯一、事業部長自ら説明され、「この会社を日本一の会社にするんだ!」と明確なビジョンを語ったのは毎日コムネットだけでした。
この会社で一緒に日本一を目指したいと思ったのが、入社の決め手です。

不具合は起こるもの。
迅速な対応で誠意を見せる

どんなに維持管理をしていても、時には建物や設備に不具合が起こり、入居者に不便な思いをさせてしまうこともあります。修理でお待たせすることもあるので、自分の力ではどうしようもないときは辛いなと感じますが、そのようなときでも一刻も早く改善することに全力を尽くしています。

  • 不具合は起こるもの。迅速な対応で誠意を見せる
  • 不具合は起こるもの。迅速な対応で誠意を見せる

オーナーの資産である建物を
永く保てるように維持管理

現在、私はプロパティマネジメント課にて、オーナーの大切な資産である建物を永く維持できるよう、提案営業しています。維持といってもエアコンなどの設備からエントランス意匠など、提案できる箇所が多数あり、建物の築年数などにより提案内容を変え、オーナーとの商談を進めていきます。
また、全国の新築物件定例会に参加し、建築会社や設備のプロの方と打ち合わせをして、何もなかった土地に建物を建て、学生が入居するまで運営管理するのも役割の1つです。

入居者目線で考えた意匠に
入居者の皆さまから喜びの声

何よりうれしいのは、建物の意匠などを入居者目線で考え、こんな仕様にした方が住みたいと思ってもらえるであろうと提案した内容が、実際に入居者に喜ばれたときです。
やはりお住まいいただいている方から喜びの声をいただけるとやりがいを感じます。

トラブルには
チームワークで立ち向かう

若手からベテランまで同じフロアで仕事をしていますが、話しやすい雰囲気があり色々な相談がその場でできる環境です。建物トラブルなどがあればすぐに集まり、色々なアドバイスを頂けることも自分の成長につながっています。

Scheduleある1日のスケジュール

  • 8:45出社社員全員にてオフィスの清掃・整頓
  • 9:00朝礼進捗状況や課題などの共有
  • 9:15夜間コールセンターへの入電などをチェック
  • 午前中修繕や提案業務の見積もりチェックなど
  • 13:00昼食
  • 午後オーナー宅へ訪問し、提案営業
  • 夕方発注などの事務処理
  • 17:30退社

私のプライベート休日の相棒は長いつきあいのバイク

友人と休みを合わせてキャンプやバイクツーリングに出かけたりしています。
バイクが趣味で今まで7台のバイクを乗り継いできました。この業界は繁忙期と閑散期が割とはっきりしていますので、気候の良い春から秋に楽しむことが多いです。

休日の相棒は長いつきあいのバイク
今後の目標今後の目標

今後の目標

「初めてのひとり暮らしなら、
やっぱり毎日コムネット」と
言ってもらえる仕事をする。

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